脂漏性皮膚炎 プレドニン軟膏 リンデロンーvローション

脂漏性皮膚炎になり、プレドニン軟膏とリンデロンーvローションが処方されました。

私は25歳を過ぎたころからお肌が敏感になり、頭皮と顔面の皮膚にトラブルが起こる様になりました。

 

最初は顔の頬、目の周りや頬骨のあたり(丁度チークを入れるあたり)がなんだかピリピリする様になり当初は「乾燥かな?化粧水が足りないのかも。」と考え、パックをするなどしていました。

 

すると始めの方はそれで肌のコンディションは良くなったのですが、だんだんと保湿しているはずなのに皮膚のピリピリ感は強くなっていき、それだけでは肌の調子を保てなくなりました。

 

「クリームももっとリッチなものに。メイクは化粧水成分の入ったものに!」と保湿を強化していったのですが、ある日全く歯が立たなくなりました。

 

毎日毎日顔がピリピリし続けるのです。

 

同時に頭皮の方にも異常が現れたため皮膚科にかかる事にしました。

 

診断は「脂漏性皮膚炎」というものでした。

 

脂漏性皮膚炎は適当な量の皮脂が保てなくなって起こる病気でした。

 

医師の話では肌が傷ついてピリピリしている状態で肌に化粧水で水分を与えると、かえって悪化するそうです。

 

脂漏性皮膚炎が治るまで化粧水は一切つけず洗顔後ステロイド入りの軟膏を塗ってワセリンをつける様に指導されました。

 

顔には「プレドニン」という軟膏を。

 

頭には「リンデロンーvローション」が処方されました。

 

顔の場合患部が目の周りだったので強そうなイメージのあるステロイドを使うのは怖かったのですが、ブレドニン軟膏は元々目に使う眼軟膏なので安心できました。

 

どちらかというと頭用に処方されたリンデロンーvローションの方がステロイドが強いらしく、薬を付けて手で伸ばした後は一度手を洗ってから顔のお薬を塗る様にと言われました。

 

頭の方はリンデロンーvローションのお陰で数日でほぼ良くなり、その後合うシャンプーが見つかったせいか再発はありません。

 

顔の方もすぐに回復の気配を見せましたがメイクをする関係でどうしても肌を擦りがちになり、治っては再発を何度かしています。

 

ですがメイク用品を変えて摩擦を抑えるようにした今ではステロイドを使うほどに悪くなる事はなくなりました。

 

ステロイド軟膏の長期使用は副作用など心配かもしれませんが、必要な時は恐れず使った方がしっかり治るのかもと思った体験でした。

 

(福岡県 あめさん)